ゲームコントローラー

 最近は様々なクオリティーの高いゲームが無料で遊べる時代になってきています。勿論これまでのコンシューマーゲームのようにゲーム自体を購入してプレイする形のものもありますが、ビジネスモデルがアイテム、アバター課金制に推移していくにつれ、無料のものや、有料だとしても100~500円程度の安いゲームがドンドンと増えてきています。しかも、中には広告が入っていることによってアイテム課金なしで遊べる良ゲーや、課金等をしなくても十分遊べる良ゲーも沢山出てきています。このページではそんなオススメのゲームについて紹介していきます。

無料ゲームは何がオススメなの?

 パズドラやモンストといったようなメジャーなスマホゲームが隆盛を誇る中、一部のマニアックなゲームも非常に人気を博しています。特に、個人的に気に入っているものは、Google社が出している世界規模の陣取り合戦ゲームIngressです。こちらはラジオ等で有名な伊集院光さんもプレイされている実際の世界を移動してプレイしていくゲームで、ゲーム内の課金要素が全くないことから、体力勝負、または、現実世界での課金(ポータブル充電器や飲食代、交通費)等が必要になってくるゲームとなっております。

最近スマートフォンの基本無料ゲームが多い理由 

 最近、SNSとしては非常に落ち目だったMixiがモンスターストライクという無料ゲームにて第一四半期売上100億円、第二四半期売上280億円を叩きだした事もあって、今空前のスマホゲームラッシュが起こっています。これらのスマホゲームの市場規模は13年の段階で9168億円、今では一兆円市場になっております。また17年になる頃には2兆円をこす勢いだともいわれております。

 最近は短時間で遊ぶ気持ちよさが求められていることが多く、物語性などを極力廃したものが人気になっている傾向があり、

インディーゲームが今熱い!

 無料のゲームではありませんが、比較的安い値段で購入することが出来るインディーゲームも今流行っています。特に最近ではSteamというゲーム販売プラットフォームにて、殆どのインディーゲームが販売されていて、それらのゲームが人気が出たことによってスマホゲーム化したり、様々なMODが作られるようになっております。

 特にそうしたゲームの中で非常に人気が高いのが、なんといってもMinecraftでしょう。これは箱庭系の自由に世界を旅していけるゲームなのですが、ワールドマップがまるでレゴブロックのようになっていて、木ブロックを破壊して出た素材から木のオノやツルハシを作ったり、それで更に石を破壊して石のつるはしやカマドを作ったりといったような生産や、実際に手に入れた色とりどりのブロックを用いて、自分のみの住居を作ったり、その世界を闊歩するモンスターを倒したり、鉄やダイヤといったような資源を求めて危機な洞窟を冒険して行ったりと、やればやるほど面白いゲームとなっております。

 また、他に話題になっているものといえばやっぱりGoat Simulatorでしょう。これはスウェーデンのゲーム開発企業Coffee Stain Studiosが制作した次世代ヤギシミュレータゲームという意味の理解できない作品となっていて、プレイしてみるとわかるのですが、本当に意味の分からないゲームです。プレイヤーはやや不死身気味の白ヤギを操作して、ちっちゃな街の人々やものとどんどん触れ合っていくというゲームなのですが、元々はゲーム企業がおふざけで「一ヶ月でゲームを作ってみよう」という趣旨で作ったため、バカな上にバグが凄いことになっています。勿論ゲームを進める上で支障があるバグや、致命的なものは取り除かれ、面白いバグが数大量に残されているのもこのゲームの人気の理由です。例えばヤギがはしごを登る時に、おそらくモデル自体が人間と同じものを利用しているためか、とてつもなく不自然な上り方をしたり、またちょっとした衝突でぐにゃぐにゃと空へと打ち上げられたりと、見ていて楽しい、やってみて楽しいゲームです。

インディーゲームが流行っている理由

手軽

 インディーゲームはどれも一つのコンセプトを極限まで高めたものが多く、非常に手軽で親しみやすいものが多い傾向があります。グラフィックや、規模などで見せるのでなく、拡張性の高い作りにしつつも、

ロースペック

 最近のPCゲームのメジャー路線は、どれも大量の予算をつぎ込んで作られたものが多いため、どれも非常に高いマシンスペックを要求されたり、グラフィックボードなどに関して良い物が求められる傾向があります。しかし、インディゲームに関しては比較的ロースペックでも動くものが多く、マシンによらず様々な人が楽しめるので、それも人気の一つの要因と言えるでしょう。

ローコスト

 なんといっても大手のゲームと違い価格自体が比較的安いというのも魅力の一つだと思います。それぞれが奇抜なコンセプトを限られた予算の中で作っている為、内容が非常に濃いゲームが多いというのも理由の一つかと思われます。

MOD

 海外でインディゲームが流行っている理由の一つにMODがあげられるかと思います。これは、実際のゲームを改造、もしくは拡張した要素をユーザーが作成し自由に配布できるというものです。有名なところで言えば、日本語化MODや、スペイン語化MODといったそれぞれの地域に対応した訳文のMODまた、アバターやマップを追加したりするMODなどもかなりメジャーです。更には実際にゲームの要素が全く変わってしまうほど改造を施せるMODなどもあり、実際に人気がでたMODがオリジナルゲームとして販売され始める事例などもあるそうです。

MODは凄いぞ!

 前述したゲームの拡張プラグインとも言えるMODですが、これがきっかけとなって大きなオリジナルゲームとして発展することも最近は多くなってきています。特にいま、熱いと言えるのがLeague of Legendsと言われるWarcraftのMODから発展したゲームです。世界一の同時接続数を誇り、数々の大会が開かれ、公式大会における8億円という巨額の賞金も魅力の一つとなっております。本場であるアメリカでは、このゲームのプレイヤーがスポーツ選手と認められ選手ビザが発行されるようになるなど、更なる発展を迎えております。また日本においてもプロ選手達によるゲームハウスなどが企業によって作られるなど、より一層の人気が期待できるゲームになっております。

ゲームで遊ぼう